「やっと帰ってきたにゃ!」暗い廊下で待っていた猫さん。再会の喜びも束の間、向かった先は…?

兵庫ペット医療センター絵本『ぐうたらねこ』

飼い主さんが帰宅すると、

暗い廊下の中にポツンと猫さんの影。

「ただいま!待っててくれたの?」

一瞬嬉しくなりますが、

起き上がった猫さんは挨拶もそこそこに、

迷いなく飼い主さんを

「ある場所」へと案内し始めます。

その目的地は、いつものご飯スポット。

「お帰りなさい、さあ晩御飯にしましょう」と

自動給餌器の前までエスコート。

「待ってたんだからね!」とたくさん鳴いてアピール。

しかし、飼い主さんには分かっていました。

猫さんはすでに自動給餌器から出された分の

ご飯を完食しているはず。

「ご飯はないよ」と諭しても、

猫さんの耳には届きません。

「早く一緒に食べようよ!」と、

おねだりの鳴き声は止まる気配なし。

あんなに可愛いお出迎えをされたら、

ついついご飯をあげたくなっちゃうかも。

おかわりを要求する猫さんの熱意に圧倒される、

毎度おなじみの帰宅風景なのでした。

出典:
대박묘생 DaeBak

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