部屋の電気を少し落とした
静かなリビング。
敷布団の上に寝そべって
テレビを鑑賞している飼い主さん。
すると、奥の方から
サビ猫さんがトコトコと
歩み寄ってきます。
飼い主さんの頭元や背中側のスペースへ
そーっと近づくと、
邪魔をしないように
そっと体勢を整えて…
フミフミ、フミフミ。
まるでマッサージをするような
仕草を見せてくれました。
猫が前足でフミフミするのは、
子猫の頃に母猫のお乳を飲んでいた頃の
名残だと言われています。
安心できる相手やリラックスした環境で
この仕草を見せることが多く、
信頼と甘えのサインでもあるようです。
大好きな人のそばで、
気持ちを込めるように
一生懸命に前足を動かす猫さん。
労ってくれているようで、
なんだか嬉しくなりますね。
そのおかげで、
夜のリラックスタイムが
何倍ものんびりくつろげる
時間になったのでした。
出典:Kocheng Nori



