飼い主さんが、
茶トラ猫さんの前足に
そっと触れようとすると……。
スッ。
猫さんはすぐに
前足を引っ込めてしまいました。
もう一度触ろうとしても、
やっぱりスッ……。
逆に手を押さえつけられてしまいます。
どうやら素手で触られるのは
あまりお気に召さないようです。
そこで飼い主さん、
今度は手と前足の間に
一枚のティッシュを挟んでみます。
すると……。
今度は逃げない!
ティッシュ越しにポンポンと触っても、
前足を引っ込めることなく
そのままじーっとしています。
素手はNGなのに、
ティッシュを一枚挟むだけでOK。
いったい何が違うのでしょうか。
猫さんは、触られ方や力加減、
感触の違いに敏感なことがあります。
ティッシュを挟んだことで、
直接触れられるときとは
感触が変わったのかもしれません。
とはいえ、
本当の理由は猫さんのみぞ知るところ。
今日もしっかり自分なりのルールを守る、
こだわり強めな猫さんなのでした。



