とっても体が柔らかい猫さん。
液体のように箱に収まったり、
スルリと狭い場所を通ったりします。
今日はそんな猫さんが
どんな狭い場所まで通れるのか
穴を開けて実験してみることに!
まずは直径20センチ。
これは余裕で通っちゃいます。
だんだん穴を小さくしていくと…
ちゃんと通る前に、穴の大きさを
チラリと見て確認する猫さん。
どうやら「頭が入れば体もほとんど入る」
と言うのを理解してるようで、
頭が入る大きさの時は躊躇せず通っていきます。
一体何センチまでいけるのかな?
出典:CatPusic