窓際の心地いい場所で、
のんびりお昼寝をしていた猫さん。
目が覚めたのでまずは毛づくろいしよ〜っと
脚をきれいにしようとしますが
なぜか自分の顔面に蹴り!
それも1度じゃなくて何度も!
アゴや頬をキックされて、痛そうな表情の猫さん。
まるで自分の脚ではないように動いちゃうんです。
猫「やめろよ〜!!」と手を使って
脚を抑えようとしますが、やっぱり無理。
寝ぼけて顔との距離感が分からなくなってるのかな?
まだ半分夢の中にいる?
顔にキックをしてくるなんて、ひどいじゃないか!と
脚を睨みつける猫さんなのでした。
出典:ViralHog