子供部屋のプレイマットに描かれた街路。
そこには、真っ白な猫さんが
ゴロンと横たわっています。
その体の上を、小さな男の子とお父さんが
おもちゃの車を走らせて遊んでいます。
背中を車が通り過ぎても、
お腹の横をタイヤが転がっても、
猫さんは驚くほど穏やかです。
車が通るたびに伝わる振動が、
猫さんにとっては心地よいマッサージになっている様子。
男の子が楽しそうに「ブーン!」と車を動かす横で、
猫さんはうっとりと目を細め、
しっぽをパタパタさせています。
自分が道路の一部になってしまったことを、
全身で受け入れているような落ち着きぶり。
おもちゃの街に現れた、
ふわふわで温かい大きな白い山。
猫さんも遊びに一緒に参加したかったかもしれませんね。
出典:Fur Family



