いつも通りのブラッシングタイム。
みんな順番にお手入れをして、
今後は長毛猫の秀吉さんの番です。
さすが長毛種、ブラシを通すたびに
たくさんの毛がとれるとれる!
…と、ここでふと飼い主さんが気付きます。
体の一部分からだけ、
明らかに周囲とは違う
「長〜い毛の束」が
ひょっこり顔を出していたのです。
しかもその場所は、顔の両サイド。
びよ〜んと伸びた長い毛が
左右に広がって、なかなかの存在感です。
「あれ、これ何?」
「なんでここだけこんなに長いの?」と、
飼い主さんも思わず笑ってしまうほど。
ところが、秀吉さん本人はどこ吹く風。
ゴロゴロと喉を鳴らしながら、
ブラッシングの気持ちよさに浸っています。
ひとしきり整えてあげたあとには、
綿菓子みたいなふわふわの毛の山が
そっと積み上がっていました。
謎の長い毛もすっきり整って、
秀吉さんも体が少し軽くなったかな?
猫さんの体にはまだまだ不思議がいっぱい、
そんなことを思わされたお手入れタイムなのでした。
出典:ひのき猫



