【2026年版】猫の熱中症対策グッズおすすめ4選|タイプ別の失敗しない選び方

兵庫ペット医療センター食べるお水で水分補給。犬猫用ゼリーGelletta

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「うちの子、最近ぐったりしてない?」——夏が近づくと、愛猫の体調が気になる飼い主さんも多いのではないでしょうか。

猫は室内でも熱中症になることがあります。

特に長毛種やシニア猫、水をあまり飲まない子は要注意です。

大切なのは「うちの子の性格や生活スタイルに合った対策」を選ぶこと。

ねこのこと。編集部が実際にいくつかのグッズを試しながら、タイプ別に整理してみました。

目次

熱中症対策グッズ選びで見るべき3つのポイント

ポイント①:猫の好みに合った「冷たさ」を選ぶ

ひんやりグッズには、布製のやわらかい冷感タイプと、アルミなどの固い素材タイプがあります。

ふわふわ好きな子、固い床が好きな子——愛猫の普段の寝場所を思い出してみてください。

ポイント②:水分補給も立派な熱中症対策

猫は水をあまり飲まないどうぶつです。

特に夏場は脱水のリスクが高まるため、「水を飲みやすい環境づくり」や「食べる水分補給」も視野に入れるのがおすすめです。

ポイント③:お手入れのしやすさも長く使うコツ

夏のグッズは衛生面が大切です。

洗濯機で洗えるか、サッと拭けるか——お手入れが簡単なものほど、毎日気持ちよく使い続けられます。

熱中症対策グッズ比較表

タイプ冷感の強さ手軽さ代表アイテム
布製マット⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐mitas 冷感クールマット
アルミプレート⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐ひんやりアルミプレート
自動給水器⭐⭐⭐⭐⭐⭐DFBL 自動給水器
食べる水分補給⭐⭐⭐⭐⭐⭐ジュレッタ
※冷感の強さやお手入れのしやすさは、猫ちゃんの性格、使用環境によって感じ方が異なります。あくまで目安としてご参考ください。

おすすめ熱中症対策グッズ4選

1.【布製マット】洗えてサラッと心地よい冷感マット|mitas 冷感クールマット

表面に接触冷感素材、裏面に通気性のよいメッシュ素材を使った2層構造のマットです。

エアコンと併用することで、よりひんやり感がアップします。

サイズは3種類あるので、愛猫の体格やお気に入りスペースに合わせて選べるのもうれしいポイントです。

  • 猫への優しさ: さらっとした肌触りで、敏感な猫でも抵抗なく使いやすい
  • ここがポイント:お部屋になじむ新色「グレー」登場!
  • お手入れ: 洗濯機で丸洗いOK。夏場でも清潔に使い続けられる

こんな子におすすめ

  • やわらかい素材やクッションの上で寝るのが好きな子
  • 初めてのひんやりグッズで、違和感なく使えるものを探している子
  • エアコンの効いた部屋で過ごすことが多い子

ねこのこと。編集部が試してみた
うちの短毛猫のお気に入りクッションの上に敷いてみました。
最初は「なにこれ?」という顔でしたが、10分もしないうちにスヤスヤ。エアコンと併用するほうが、最初に乗った時のひんやりが持続します。
お手頃価格なので気軽に試せるのがよかったですね。


※「初めて嫌がらなかった」というレビューが多い人気モデル。

2.【アルミプレート】自然なひんやり感が続くアルミの涼感|ひんやりアルミプレート Pets Family

純度99.6%以上のアルミニウムを使用した、電気不要のひんやりプレートです。

高い熱伝導性で体温を自然に逃がしてくれるので、冷えすぎない心地よい涼しさが特徴。

角は丸く加工されていて、裏面には滑り止めパッド付き。ケージ内に置いても安定感があります。

  • 猫への優しさ: 冷えすぎず自然な涼しさ。アルミは毒性がなく、舐めても安心
  • ここがポイント:電気・水不要で省エネ。置くだけで使える手軽さ
  • お手入れ: 汚れたらサッと拭くだけ。布製と違ってカビの心配が少ない

こんな子におすすめ

  • フローリングやタイルなど、固い場所で寝るのが好きな子
  • ケージ内での暑さ対策を探している飼い主さん
  • 長毛種やシニア猫など、暑さに弱い子

ねこのこと。編集部が試してみた
床で伸びて寝るタイプのうちの猫に試してみました。最初はにおいを確認していましたが、すぐにプレートの上でくつろいでいました。
布のマットと比べてカビの心配がないのは安心感があります。
ただ、ふわふわ好きの子には硬さが合わないかもしれません。


※「ジェルマットからの買い替え」で衛生面に満足しているという声が目立ちました。

3.【自動給水器】流れる水でこまめな水分補給を|DFBL ステンレス自動給水器

SUS304(食品用ステンレス)を使用した2L大容量の自動給水器です。
流れる水に興味を示す猫は多く、自然と飲水量が増えることが期待できます。

超静音ポンプ搭載で、夜間でも音が気になりにくい設計です。
ブルーのLEDライト付きで、暗い部屋でも水場がわかりやすくなっています。

  • 猫への優しさ: ステンレス製で傷がつきにくく、菌が繁殖しにくい
  • ここがポイント:2L大容量で多頭飼いにも対応。お出かけ時も安心
  • お手入れ: ステンレスは表面が滑らかで洗いやすい。定期的なフィルター交換は必要

こんな子におすすめ

  • 蛇口の水や流れる水に興味を示す子
  • 普段あまり水を飲んでくれない子
  • 多頭飼いで水の減りが早い家庭

ねこのこと。編集部が試してみた
正直なところ、最初は給水器よりも届いた段ボール箱のほうが人気でした(猫あるあるですね)。
でも翌日にはちゃんと使ってくれるように。
音は本当に静かで、夜も気になりません。ただ定期的にポンプやフィルターのお手入れが必要なので、その手間は知っておいたほうがよさそうです。


※「今まで買った水飲み器の中で一番よく飲んでくれた」という高齢猫の飼い主さんの声もありました。

4.【食べる水分補給】ゼリーで美味しく水分ケア|ジュレッタ チキン

ペット栄養管理士が開発した「食べるお水」がコンセプトの手作りゼリーの素です。
水分含有率95%で、いつものごはんに添えるだけで自然と水分摂取量を増やせます。

1包で4食分作れて、ゼリーとしてもスープとしても使えるアレンジのしやすさが魅力。

香料・保存料・人工着色料は不使用で、原材料は人間用の食品素材を採用しています。

  • 猫への優しさ: ゼラチンベースで低カロリー。皮膚や関節の健康にも役立つコラーゲン由来
  • ここがポイント:ゼリー・スープ・フードのトッピングと3通りの使い方ができる
  • 注意点:お湯で溶かして冷やす手間がかかる。作り置きは冷蔵保存で早めに使い切る

こんな子におすすめ

  • 水分補給が苦手で、おしっこが濃い子
  • 膀胱炎(ぼうこうえん)や尿路系のトラブルが心配な子
  • ドライフード中心の食生活の子

ねこのこと。編集部が試してみた
うちの子はウェットフードが好きなタイプなので、ゼリー状にしてトッピングしたところ夢中で食べてくれました。
おしっこの量が増えた気がして、水分不足の心配が少し和らぎました。
ただ、作るのにひと手間かかるので「毎日続けられるか」は飼い主さんの生活スタイル次第かもしれません。


※「ゼリーが苦手な子にはレンジで温めてウェットに混ぜる」という工夫をしている飼い主さんも

まとめ:うちの子に合った暑さ対策を見つけよう

猫の熱中症対策に「これさえあれば大丈夫」という万能グッズはありません。

ふわふわが好きな子にはクールマット、固い床派にはアルミプレート、水を飲まない子には給水器やジュレッタ——と、愛猫の性格や生活スタイルによって合うものは違います。

まずはひとつ試してみて、愛猫の反応を見ながら調整していくのがおすすめです。

この記事が、あなたと愛猫の快適な夏のお手伝いになればうれしいです。

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