横になってすやすや寝ている猫さんと
そっと忍び足で近づいてくる猫さん。
実は寝ている猫さんは保護猫さんで、
この時、初めて先輩猫さんと対面したそうです。
知らない匂いで保護猫さんの存在に気づいたようで、
大きく目を見開きながら警戒して近づきます。
「だ…誰なの!?」 と怯える先輩猫さんに対して
全く起きる気配のない保護猫さん!
足の匂いをクンクン嗅いで威嚇された後も
とりあえず眠いから…無視!
「今は眠いから、挨拶は後でね」なんて
余裕を見せるのでした。
もっとハラハラするような
猫さん同士の対面を想像していたけれど、
思った以上に穏やかなのでした。
そういえば君たち模様も毛色もとても似ているね!
兄弟のように仲良くなれるのもあっという間かも♪
出典:Marley Malin