静かなお部屋で、一匹の猫さんが
キリッとお座りしています。
そこへ飼い主さんがそっと手を差し出すと、
なんだか負けず嫌いなスイッチが入っちゃったみたい。
飼い主さんの手の上に、
自分のお手々をちょこんと重ねる猫さん。
でも、飼い主さんがさらにその上へ手を置こうとすると、
負けじと自分のお手々を一番上へ……。
「どちらが上に置くか」という、
可愛らしい意地の張り合いが始まりました。
「僕の手が一番上でなきゃ嫌なんだもん」
と言わんばかりの、真剣な眼差し。
何度も何度も手を重ね直すしぐさに、
思わずふふっと笑ってしまいます。
最後には、ちょっぴりズルをして
飼い主さんの手をパクッと甘噛み!
「僕の勝ちだもんね」と
満足げな表情で撫でられている姿は、
結局のところ甘えん坊さんそのもの。
絶対に譲りたくない猫さんのこだわり。
それでも最後は
甘えん坊に戻っちゃうお茶目な猫さんなのでした。
出典:대박묘생 DaeBak



