米国ワシントン州に住んでいる猫のロビン。
これまでは外に自由に出入りしていいと
許可を得ていたけれども、
何かやらかしたのか、
もう外に出ちゃいけません!と
飼い主さんから外出禁止令が出ています。
そんな時、飼い主さんが外出先から戻ると
玄関のドアの前で外に出たい〜と
アピールするロビンの姿が。
ガラス製のドアをペロペロと舐めて
なんだか飴のよう溶かそうとしているみたい。
ペロペロ舐め続けていたら、
食べ物みたいにいつかは
なくなると思っていたりして?
「外に出たいよ〜」と懸命にアピールする猫さん。
また許可が出るまでは
大人しくしておいてほしいのですが
ずーっとドアを舐めたり噛み付いたり…
このままだとドアがベタベタになっちゃいますね。
そんなロビン君の様子を
え…そんなことで開くの? と、
びっくりした顔で見ている後輩の猫さん。
ロビンの足元で見ているだけだけど、
そのうち真似しちゃったりして!
外に出たい気持ちは分かるけど
ドアは食べられないんだよ!!
外の世界が諦めきれずに
なんとかドアを食べたい猫さんなのでした。
出典:
ViralHog