「よし、一息ついてSwitchでゲームでもしようかな」と、
飼い主さんがゲーム機を取り出したその瞬間。
すかさずやってきたのは茶トラ猫のポッケくんです。
ゲーム機にスリスリして自分の匂いをつけたり、
飼い主さんの顔をペシッと叩いたり。
ついにはゲーム機そのものを
叩き落とそうとするなど、
容赦無く徹底的に妨害モード。
まるで「ゲームなんてさせないからね!」
と宣言しているようです。
飼い主さんがポッケくんと
たっぷり遊んであげた直後でも、
この妨害は必ず発動。
どうやら「ゲーム機にやきもちを焼いている」可能性大。
実際、飼い主さんがゲーム機を見るよりも、
自分を見てほしい!という気持ちが隠せないのでしょう。
今日もまた、飼い主さん vs 猫さんの
“ゲームを巡る攻防戦”が繰り広げられているのでした。
出典:ぷくりの猫部屋