ベッドの上で眠る子猫たちを見て、
少し離れた場所から大きな声で鳴く猫のPeachesさん。
飼い主さんがいうには、
「Peachesは子猫たちがあまり好きじゃないの。
自分だけが特別だと思ってたみたい。」
最初、ピーチズは子猫たちに近づかず、
遠くから叫んで避けてました。
しかし、時間が経つにつれてPeachesさんの
様子がだんだん変わっていきます。
子猫たちのそばに寄り添い、
そっと毛づくろいをしてあげたり、
まるで自分の子どものように優しく見守るようになります!
もうすぐ自分も赤ちゃんを産む予定のPeachesさん。
だから、母性が強くなってるのかも?
「近くに来てみたら、みんないい子じゃない」
そんな心の声が聞こえそうなほど
仲良しになれたのでした。
出典:
Pearl’s Ragdolls