風船を装備した猫さん、ガニ股になっても気にせずに…


風船で遊んでいた猫さん、

割らないように、大事に触って

もう風船遊びは飽きたニャ、と

その場を立ち去ろうとすると、

あれ?赤い風船がついてくるぞ。

お腹にぺったりとくっついて

ちょっと邪魔そうにしています。

足で蹴っても取れないし、

今度は足にもくっついちゃうし…。

小走りしてみても全然取れません。

座った勢いで割れちゃっても嫌だもんね。

足に赤い風船を装備したまま、

しばらく過ごしていた猫さんでしたが、

なんとか風船を取ることができました!

やっとすっきりしたねー!と思ったら…

今度は黄色の風船を装備。

しかも今度はさっきより大きいです。

割らないように、ガニ股で歩きながら

静電気に苦労する猫さんなのでした。

出典:Wrath of Kham

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