「猫の手を貸してやろう」陶芸のお手伝いをしてくれる猫さん。


陶芸作品を作っている男性。

素敵な作品を作る彼には師匠がいるのです、

それは可愛らしい手を持つ猫さん。

ろくろを回していると、一緒に座って観察しつつ

猫「もうちょっとここをさ…」と

肉球を使ってソフトタッチで、作りかけの作品に

ちょいちょいっと手をくわえてくれます。

決して強く猫パンチはしない猫さん。

陶芸が繊細な作業であることをよく分かってます!

猫の手を貸してくれた師匠に、男性も笑顔に。

根気がいる作業でも、猫さんが手伝ってくれたら

楽しく頑張れそうですね!

猫師匠も手伝ってくれた作品、どんなものになるのか

仕上がりが楽しみです。肉球の痕が残ってたりして?

出典:Köksal Akın

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