外からやってきた大きな猫さん。
いつもここに遊びにきているようで
慣れた様子で入り口の柵をくぐり抜けようとします。
「ここからが近道にゃんだよ〜」と
いつものように柵を抜けようとしますが…
あっ…お腹が引っかかってる。
柵にお腹が引っかかったままで
トコトコ歩く猫さん、このままだと壁にぶつかるんじゃ?
嫌な予感はやっぱり的中して、
猫さんも柵と一緒に壁へぶつかってしまいます。
あぁ…これ絶対痛いやつ。
誰も悪くはないんだけれど、
猫さんは後ろから柵がぶつかってきたと思ったのか
「にゃにするんだよ〜!!」と逆ギレ。
このあとちゃんとお尻も抜けたのか気になります。
いくら体が柔らかい猫さんでも、
太りすぎると流石に狭い場所は無理だったようです。