飼い主さんが本を読んでいると、
猫さんが「さりげなく」
視界に入ろうとする様子。
本の隣からひょこっと顔を出して、
じーっと見つめてきます。
「ねえ、こっちに気づいてる?」
と言わんばかりの視線。
それでも飼い主さんが
本を読み続けていると…
さらに視線を送ったり、
ちょっとずつ顔の位置をずらしてみたり。
ついに飼い主さんが読書を諦めると、
待ってましたとばかりにスリスリ♪
やっぱり構ってほしかったんだね。
甘えんぼ猫さんの、
可愛すぎるアピールなのでした。
出典:iizcat