人間が起きていて、
いちばん活動していそうな午後3時30分。
日当たりのいいベッドの上では、
猫さんがすやすやと夢の中です。
体をゆるっと伸ばし、安心しきった表情。
ぽかぽかの陽ざしを全身で受けながら、
「今はお昼寝の時間です」と
言わんばかりに、動く気配はありません。
そして時刻は、深夜3時30分。
ほとんどの人間が眠りについている頃、
カメラに映っていたのは……
まったく別の猫さんの姿でした。
毛布に飛びかかり、ダダダッと駆け回り、
まるで見えない相手と
戦っているかのような大はしゃぎ!
昼はぐっすり、夜は全力。
猫さんは薄暗い時間帯に
活動的になる子が多いと言われています。
そのため、人間の生活リズムとは少し違った
「猫標準時間」で動いているのです。
誰もみていないところで、
お昼に貯めたパワーを爆発させるのでした。
出典:Sir George



