【留守期間/状況別早見表】猫を預けるならどんな方法がおすすめ?7つのケースを解説します

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目次

猫を預ける7つのケースを早見表にまとめてみました!

夏休み、お盆、年末年始、GW、親戚の不幸、友人の結婚式…帰省や旅行のとき、猫たちはどうしよう?

自宅で猫のお世話をお願いしたいけれど、知人や見知らぬシッターさんに家に入られるのはすごく抵抗がある…大丈夫なのかな?

1泊だけだけど猫をホテルに預けようか?家でお留守番させようかな?どっちがいいんだろう?

などなど、やむを得ない理由で家を数日空ける必要はどうしてもでてきたときに、猫たちをどうすればいいか悩んでいませんか?

ネコの専門家らみえるは保護猫団体のボランティアや友人知人の猫たちを何度もお預かりしてきました。

自分自身も帰省などで家を不在にするときには猫のお世話をお願いしたことがあり、預かる側と預ける側の両方の経験をしてきました。

結論からいうと基本的に「猫には自宅にいてもらう」のをおすすめします。

2泊以上であれば信頼できる身内や友人、ペットシッターさんなどにお世話をお願いしましょう。

預ける側、預かる側ともに経験したらみえるが、猫にとってベストなお留守番や預け方についてまとめてみました。

  1. 【自宅で】猫だけでお留守番
  2. 【自宅で】身内友人知人にお世話を頼む
  3. 【自宅で】ペットシッターにお世話を頼む
  4. 身内友人知人に預ける【預け先がネコを飼っている場合】
  5. 身内友人知人に預ける【預け先がネコを飼っていない場合】
  6. ホテルに預ける
  7. 長期に預ける

などなど、それぞれの場合のメリットやデメリットを解説します。

この記事を読んで、留守番をしてもらうとき、猫の環境や性格や状況により、ベストな選択をしてくださいね。

猫はできるだけ自宅でお留守番させよう

ぶっちゃけ、猫はホテルに預けるのと、お家で留守番させるのと、どちらがいいの?

猫には自宅でお留守番してもらい,誰かにお世話に来てもらうのがいい、

です。

預けられた猫たちは「捨てられた?」と思ったか、2、3日もフードを口にしないことはよくありました。

ペットホテルでは一般的に猫はケージに入れっぱなしで、散歩に出してもらうことはありません。

他の犬や猫と同室で何日も過ごすことになります。

なので、自宅でお留守番してもらいましょう。注意点を具体的に書いていきます!

どの場合もエアコンは絶対です。

①ネコだけでお留守番【1-2泊程度限定】

今回は一泊だけなら、フードやお水を多めに置いて行けば大丈夫かな?

1泊なら、猫だけにしておいてもだいたい大丈夫です。

トイレ、水、餌の数を多めにおいておくことで対応できるのは、長くても2泊までだと思います。

自宅でねこだけでお留守番するときのフードはどうするの?

置いておいものをすべて食べてしまうようなネコでなければ、多めにおいていくという方法があります。

メリットデメリット
🐾人見知りする猫の場合は猫にとって負担が少ない

🐾猫が移動しなくていいためストレスが少ない

🐾誰かにお願いしなくてもよい
🐾誰もいないのでなにかのトラブルのときに対応できない

🐾長期の不在のときには猫だけにすることはできない

ペットシッターのメリットとデメリット

らみえる家では食いしん坊が多く、おいていくと食べつくされてしまうため、時間になると一定量を給餌してくれる給餌器をつかっていました。

スマホで遠隔操作できる給餌器や、見守りカメラがついている給餌器もあります。

複数飼育している場合は、その猫の数だけ準備します。

などがついています。

みまもりカメラがついた自動給餌器でおすすめは「カリカリマシーンSP」。

  • タイマー機能
  • カメラ機能

らみえるの家では「FURBO」を使っています。

FURBOにはスピーカーがついているので、話しかけるとこうやって猫たちが寄ってくる!留守中も安心かわいい!!

FURBOは基本はおやつ程度(少量5gほど)をすごい勢いでばらまきます。

数回投げればある程度ネコたちのお腹を満たすことができます。

注意:エアコンのリモコンは立てておくこと。間違ってリモコンを猫が踏んでスイッチを切ったり冷暖房が入れ替わったりしないように。

②身内友人知人にお世話を頼む

お家にネコを置いていく場合、友人知人、シッターなど誰かに1日1度程度でも、様子を見に来てもらう、お世話に来てもらうと安心ですね。

なにかのはずみでエアコンが切れているとか、水がひっくり返ってなくなっているとか、何があるかわかりません。

友人が猫を飼っていて慣れているので、お留守番をお願いしようかな?

猫をお世話に慣れている人に自宅に泊まってもらったり、お世話にきてもらえれば安心です。

メリットデメリット
🐾猫が移動しなくていいためストレスが少ない

🐾知り合いなので安心できる
🐾知り合いに家の中を見られたくない

🐾お世話をお願いできる人がいない
ペットシッターのメリットとデメリット

まずは身近な信頼できる人に頼んでみる!

一番おすすめは猫には自宅でお留守番をしててもらい、信頼できる人にお世話をお願いすることです。

猫は移動が苦手な生き物です。知らない場所に移動するとストレスを感じて、3日も4日もフードを口にしないこともあります。

飼い主は「預けた」つもりでも猫にしてみると「捨てられた」のかもしれず、状況がわからないので不安なのです。

家に猫だけで置いておくのはかわいそうと心配するかもしれませんが、猫にとっては自宅にいるほうが負担は少ないです。

ニャッチングやSNSで猫友探してみよう!

猫を通して良き友人に出会えるかも!

らみえるのおすすめは、普段からニャッチングや、SNSで猫仲間を探しておくことです。

ニャッチングとは、猫の助け合いサービスです。猫を飼っている人同士で預けたり預かったりして協力できる友人が見つかるかもしれません。

らみえるもニャッチングやSNSでを経由して、お世話を頼んだり頼まれたりする良き友人が見つかりました。

③ペットシッターにお世話をお願いする

猫を頼めるような人はいないし…そうだペットシッター?

とはいえ、一般的には身内や友人知人にもお世話を頼める人が少ないのが現状ではないでしょうか。

身内やネコを飼っている友人などにお世話を頼めない場合は、ペットシッターに来てもらうのがお勧めです。 

メリットデメリット
🐾猫のプロがお世話をしてくれるので安心

🐾猫が移動しなくていいためストレスが少ない

🐾郵便物や新聞、換気、植木の水やりまでお願いできることもある
🐾家の中に入られることへの抵抗感

🐾シッターとの相性

🐾信頼感が持てないことがある
ペットシッターのメリットとデメリット

猫のプロ、ねこに詳しい、ねこ歴の長い人に帰省などに、「どうしても家を開けるときにどうしてる?」と聞くと、ほとんどがペットシッターさんに頼むと口をそろえます。

なるべく近くの方にお願いするといいです。

近いほうがいい理由は、台風や大雪などの天候、交通機関の影響を受けにくいためです。

夏は台風、冬は大雪などで交通機関が乱れても大丈夫なようになるべく近くの方をお願いしましょう。

ペットシッターの利用方法

大まかな流れは次のようになります。

  1. 事前打ち合わせ
    猫のお世話についてカルテを作ります。初回打ち合わせは料金が発生する場合も(500−1500円程度)
  2. 鍵の受け渡し
    打ち合わせのとき、または直前に鍵を預ける→鍵を直接手渡しするケースが多いです。
    相談の上で、郵便ポストやセキュリティーボックスを使う人もいるかもしれませんね。
  3. シッティング当日
    シッターによりラインで連絡をくれたり、報告レポートを作ってくれたりします。
  4. お支払い、鍵の返却

ペットシッターに家の中に入られることに抵抗がある!?大丈夫です

猫を頼めるような人はいないし…そうだペットシッター?

インターネットで「横浜 ペットシッター」など地名と一緒に検索してみましょう!

何を用意したらいいの?

いつも食べているフード、トイレ砂などを一箇所にまとめておきましょう。

シッターはどんなことをしてくれるの?

朝晩2回のフード、トイレ掃除に加えて、郵便物や不在票の取り込み、水やりなどもやってくれる人も多いです。

費用はどれくらい?

訪問1回あたり3,000円、1匹追加ごとに500円程度のところが相場でしょうか。

他人に家の中に入ってもらうのはイヤだなあ。

初めての人は不安を感じるかもしれませんが、シッターはほとんどの人が自宅でお仕事をしています。

ご近所で悪いウワサでも立てられたら大変!

信用を失くさないように、また生きものの命を預かる人間として、真剣にお仕事をしています。

  • ペットシッター会社に所属しているシッター…採用の際に審査があります。万が一の事故の際などもペットシッターの保険に入っていることが多いです。利用者からのフィードバックもあります。
  • 個人で開業しているペットシッター…資格を取得した上での実務経験が必要で、自治体に開業届を出して審査を受けています。

WEBサイトで検索したり、口コミを見て、自宅から近く、自身が信頼できると感じるシッターさんを探してみてください。

身内友人知人に預ける場合

自宅に来てもらってお世話を頼める人も見つからない!

ネコは家にいてもらってお世話に来てもらうほうが良いのですが、家に猫を置いていけない事情があるかもしれませんね。

次に、信頼できる身内友人知人に預ける選択肢を考えます。

移動中に絶対に逃げ出さないようにガムテープや養生テープでしっかりとキャリーのフタを固定しましょう。

メリットデメリット
🐾身内、友人知人で信頼できる人に預ければ安心できる。🐾信頼できる預け先がなかなか見つからない

🐾預かり先に先住の動物がいる場合、吠え声や匂いが負担になる

🐾相手によっては気を使う

🐾多頭飼育の場合は移動が大変
ペットシッターのメリットとデメリット

知り合いに預ける場合は【猫を飼っている場合/飼っていない場合】で注意することが少し違ってきます

④猫を飼っている友人知人の家に預ける場合

猫を飼っているおうちに預けると、相手も猫に慣れてるはずだから大丈夫だと思うんだけど?

猫を飼っているお家に預ける場合は、飼っていないお家に預けるよりも安心感はありますが、実はより注意してほしいことがあります。

「猫同士仲良くしてくれるかな?」なんてワクワクしていると修羅場に発展する可能性があります。

  • 猫同士をいきなり対面させない
  • 仲良くさせようとしない
  • 部屋や空間を分けておく!トイレも別!

だいたい初対面は「シャー」の威嚇?ご挨拶から始まります。

家に先住猫がいる場合は、別室またはケージを準備してもらいます(先住猫と隔離してもらう)。

基本的に最初から最後まで別々の部屋にしてもらうほうが良いです。お部屋を分けられなければケージも検討してください。

ケージの場合長期にわたるなら、お家のネコと対面しないように短時間お散歩させてもらうのは良いです。ただし、部屋のどこかでフリーズして出てこない可能性も十分にあります。

猫を飼っている人、飼っていない人が猫を預かる場合の注意」の記事も参考にしてください。

⑤猫を飼っていない家に猫を預ける場合 

ネコを飼ったことがない家に預けるので、心配。何に気をつけてもらえばいい?

猫がいない家庭の場合は、猫に慣れていないので、脱走やお世話に注意が必要です。

預かってくれる人にお願い
  • 脱走→玄関扉から脱走しないように気をつけてもらう
  • 猫が網戸を開ける可能性などあれば網戸にしないなどをお願いする
  • 病気や怪我→慣れない環境での体調不良や怪我
  • 誤飲→散らかっているヒモや小物の誤飲誤食がないように片付けてもらう
  • 損害→先方の家具を傷つけたり、ものを無くさないように片付けてもらう

くわしくはねこねこ王国の別記事「ネコを飼っている人・飼っていない人が猫を預かるときの注意点とは?」を参考にしてください!

⑥【ネコを預ける】ホテルや病院に預ける場合

猫を預けられる身内友人知人がいない!どうしよう?

こちらも、なかなか猫を預けられる人はいないケースが多いですね。

そんなときにどういうホテルや宿泊場所を選べばいいのかをまとめてみました。

ホテルや病院に預ける場合に気をつけること

できればホテルや病院は避けたほうがいいと思います。とはいえ、預ける人がいない、投薬など特別なケアが必要な場合、ペットホテルや動物病院の宿泊施設を検討することになりますね。

メリットデメリット
🐾目が行き届きやすい

🐾病気などでケアが必要な場合は、動物病院に併設しているホテルなどは安心かも。かかりつけ病院など。
🐾ケージにずっと閉じ込められたままになる

🐾病院でもペットホテルでも、夜間は無人になることは多い

🐾猫以外の動物もいるので、犬の吠え声などに猫のストレスも大きくなる

🐾病院が苦手な子は病院ホテルの雰囲気がストレス

猫専門のところ
高さがあるケージを準備してくれるところ(少し料金は高くなります)

できるだけ猫にとっていい環境のところを探しましょう。

犬であればケージに入っていても、一日2、3回散歩をしてくれるところが多いのですが、猫はずっとケージに入れっぱなしになります。

ペットホテルや病院で預かって貰う場合の疑問点をまとめてみました!

ペットホテルや病院で預かって貰う場合の疑問点をまとめてみました。

どうやって探すの?

インターネットで「横浜 ペットホテル」など地名と一緒に検索する。

どんなところがいいの?

猫専門のところ。ケージは面積より高さがあるところを推奨します。

ちゃんと面倒みてくれるの?

朝晩2回のフード、トイレ掃除をお願いするのが基本です。ホテルや動物病院ではケージに入れっぱなしになる、夜間は無人になるところも多いので良く確認してください。

何を用意したらいいの?

フード持参が基本。場所によっては使っているトイレ砂を少し持参することで、環境が変わってもトイレをスムーズに使ってくれます。

費用はどれくらい?

ケージであれば1泊3500〜5000円程度のところが多いようです。個室は値段が高くなります。

らみえるの自宅で猫ホテルを始めました。5.5畳の個室を貸し切りです。猫にとって可能な限りのストレスを取り除いて、快適に過ごせるように工夫しています。

価格は近隣の相場の半額程度となっており、条件は他と比較してもとても良いと自負しております。

ぜひ比較検討してみてください。

⑦【預ける】長期に猫を預ける必要がある場合 

入院など不測の事態でどうしても長期に預かってもらわなくてはならない!

入院や引っ越しなどで、ある程度の長期間ネコを預ける必要がある場合は、ペットシッターや知り合いに頼むのが難しことがありますね。

ペットホテルでは長期に預かっているところも多くあります。また、保護猫団体さん、保護ボランティアの方で、一時的に長期間預かってくれる場合があります。

キャッツカールトンでも長期のお預かりはしています。丸ごと一部屋を猫のために開放しています。

メリットデメリット
🐾預かりをやっている人は猫に慣れていることが多いので、比較的安心して預けることができる🐾多くの場合は、他の猫がいる環境なので、猫にとってはストレスになる

ネコに慣れている人が多いので比較的安心して預けることができるのですが、多くの場合は他の猫がいるため、普段おうちにいるネコにとってはいい環境とは言いにくいです。

どうしてもというときは、事情を話して相談してみましょう

お礼について

シッターや病院などプロにお願いする場合は、規定の料金をお支払いすればいいでしょう。

身内友人知人については関係によるのでとても難しいところです。

らみえるの場合は知り合いでお金のやり取りを発生させるのを避けたいため、猫グッズやお土産を多めにお渡しすることが多いです。

最初から「ランチおごりでどう?」「1泊○○円でいかが?」など事前に話し合っておくのもいいですね。

【参考】旅行先に連れていく場合 (勧めない)

猫と一緒に旅行したいけどできるかな?

お勧めしません。旅行先で万一脱走などすると楽しいはずの旅行が一転、地獄に転落します。

犬は一緒にお出かけを楽しみますが、猫が旅行を楽しむケースは相当に例外だと思ってください。たまにインターネットなどで、猫を連れて旅行する人がいますが、めずらしいがゆえに話題になるんです。

ペットと一緒に泊まれる宿が増えてはきたものの、あくまで犬が中心.猫はダメと断られるところがほとんどです。

理由は下のようなことが考えられます。

  • ひっかくなどで調度品に傷をつけたり破損する
  • ドアや窓から脱走する危険がある
  • 猫が泊まれると書いてあっても、実際には猫の脱走防止などの対策をしてあるところはほとんどない

そうはいっても、葬儀などどうしても猫を連れて移動せざるを得ないこともあります。

猫のトイレや砂を常備しているペット可の宿泊場所はほぼないので、どうしても連れていく場合は自分で持参しましょう。

お世話に便利なメモ

お世話をするにあたって相手に伝えておくといい情報、持ち物をまとめてみました!

参考にしてくださいね。

猫のお世話情報メモ

  • 猫の名前
  • 性別
  • 年齢
  • 緊急連絡先
  • かかりつけ病院名(電話やウェブ)
  • フード(1回●gを1日何回等) 
  • 去勢・避妊済 ワクチン摂取済か
  • おしっこ1日●回
  • ウンチ 1日●回
  • トイレ・トイレ砂(持参できる場合、自分の匂いがついたものを少量持参)
  • 脱走癖(ある・なし)
  • 他 持病・特別なお世話・アレルギーなど
  • ?持ちもの/準備リスト
  • フード→(天候の問題で帰宅が遅れる可能性があるので多めに持参)
    →(1回分ずつ小分け。日付と朝、夕などと書いておくことで、二重にあげたり、あげ忘れることがなくなる)
  • ちゅーる(絶賛おすすめ! )
  • 薬・サプリ
  • においがついてるもの(タオルやベッド) ・お気に入りおもちゃ
  • かかりつけ病院の診察券

猫にとって最善の方法を考えよう!

人間にとって毎日は、友人がいたりイベントがあったり、たくさん楽しいことがあります。

でも猫にとっては人間であるあなた、家族がすべてなのです。

猫にとっての1年は人間の4年、猫の1日は人間の4日に相当。

つまり人間の3日間の旅行は、ねこにとって12日間、「2週間ぶりくらいに帰ってきたの?」という感覚でしょう。

猫の時間は早く過ぎていきます。

らみえるの場合は周囲に信頼できる猫友さんがいるので、泊まってもらったり、お世話にきてもらったりしながら、都合がつかないときにはシッターをお願いしています。

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この記事が参考になれば幸いです。

この記事の執筆者 / 監修者

らみえる
らみえる
🐾動物専門・ペット特化ライター&デザイナー
🐾会員制ねこ専用ホテル&シッター・キャッツカールトン代表
🐾慶應義塾大学卒
🐾動物取扱責任者・愛玩動物飼養管理士
🐾現在は猫4匹との暮らし。幼少時から犬、リス、うさぎ、鳥、金魚などさまざまな動物と過ごし、生き物を愛してやまない毎日。
🐾前職は大手企業で広報、編集校正やってました。
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