浅草の福を呼ぶ招き猫・今戸焼「白井」

上段の土人形は浅草 今戸焼白井さの干支人形。今戸焼白井さんの人形は招き猫が有名ですが、手に入れるには注文をして1年以上待たなければならないほど人気です。そんな今戸焼ですが干支人形は比較的手に入りやすい。来年は卯年でウサギ、どんな型が起こるのか今から楽しみでしかたない。

— そうこう箒 (@soukouhouki) September 5, 2022

#招き猫ミニチュア#招き猫#ケンエレ さん
左から、三河系土人形、常滑型、古瀬戸型、九谷焼、今戸焼

招き猫のトリビアや、ミュージアム紹介なども付いてた😊

新しい生活が始まりだす季節✨
皆さんにも福来い！ pic.twitter.com/z6KAkqOkrv

— たう (@o_ka_3_ta) March 7, 2021

招き猫の起源である丸〆猫（まるしめのねこ）をご紹介。嘉永5年(1852)、今戸焼の土人形として作られた丸〆猫が浅草神社のそばで販売され、話題となりました。こちらは広重による、丸〆猫を描いた最古の錦絵。太田記念美術館監修『浮世絵動物園』(小学館、税込2,640円)に掲載。https://t.co/gA3M9bRiis pic.twitter.com/hs4rpt8ZT5

— 太田記念美術館 Ota Memorial Museum of Art (@ukiyoeota) July 11, 2021

10年前は今戸神社の招き猫も今戸焼でした pic.twitter.com/jFEt8BRuMe

— ことら2009 (@kotora2009) February 10, 2023

右は今戸焼の招き猫。招福開運。 pic.twitter.com/6B54RC3By6

— 右奈瀬 (@unase_k) March 4, 2021

8.今戸神社

招き猫発祥の地とも。「今戸神社に」というより「今戸」という地に由来がある。

嘉永5(1852)年の藤岡屋日記に

「浅草随神門内三社権現鳥居際へ老女出て、今戸焼の猫をならべて商ふ、是を丸〆猫共、招き猫共いふなり」

とあり、老女が福徳を授ける猫の焼き物を浅草神社で売っていた。 pic.twitter.com/FlEVm2j4Qd

— お散歩マスター(結一) (@WalkAroundTokyo) May 5, 2021

今日のお目当て。招き猫、今戸焼。
6回めで、やっと。コンプリートも出来たから、良いか。招き猫はいくつあってもいいですね。#今戸焼　#ガチャガチャ　#kenelestand #kenelestaff #招き猫 pic.twitter.com/pKk5xBbTbs

— タケヤマ・ノリヤ (@n_takeyama) March 2, 2021

【特別展】「“#Lifewithネコ”展」展示資料紹介🐈
「丸〆猫」水野原遺跡出土／1852～1859年頃／新宿区教育委員会蔵
背面に〇に〆のマークがある「丸〆猫」と呼ばれる今戸焼の招き猫。丸〆は「お金を丸もうけする」などの意味があるといわれている。
🐾https://t.co/hEzR4gkMNO#港区立郷土歴史館 pic.twitter.com/ZAJb1epfHm

— 港区立郷土歴史館 Minato City Local History Museum (@minatorekishi) August 27, 2022